産後うつ病に注意

産後うつ病は、長くても10日以内に自然に治るマタニティーブルーと違って、うつの症状が数ヶ月以上続く病気です。症状は通常のうつ病と同じ症状が出現しますが、日常生活に育児もしなくてはならないため、症状の出方によっては、子供としばらく離れなくてはならない場合もあります。朝が起きれない、やる気が出ない、子供に関心がない、楽しい気分になれないなどの抑うつ気分に加え、消えてしまいたい、この子がいなければいいのになどの、死を連想させるような言動があるときもあります。
このような様子が見られる時は、自殺や子供への危害が加わる可能性があるので、直ちに病院への受診が必要です。時には入院を必要とする事もあります。通常のうつ病と違い、間接的に、子供への様々な影響があることを頭に置いておかなくてはなりません。症状が数年続く様な時は、産後うつ病から通常のうつ病に移行していったと考えられ、長期の治療に専念しなければならないでしょう。
うつ病の針治療